Masafumi Oda『synthesized, then de-synthesized.』

Synthesized, then desynthesized.

無理やり訳せば、「統合され、そして解体され」とでもなろうか。解体されたものは別様のアレンジメントとして再統合されうるであろう。かような一種の生成運動そのものの原理が一つの統一であるが、私はそれを永遠に解体したいのである。

1「Apocalypse」では、ブルックナーの交響曲8番の音源を用い、それを自由に解体・変調させ、深淵から救済への一つのダイナミックなドラマの表現を試みた。

2「Le piano pour lui-meme」は、その名の通り、ピアノの音だけを音源として作った楽曲である。ピアノが電子的処理によって引き裂かれ、悲鳴を上げている。

【アーティスト紹介】
織田理史(理央)(おだまさふみ、リオ)

成城大学文芸学部芸術学科卒業。上智大学大学院哲学研究科にてドゥルーズについての修士論文で修士号取得。その後もアカデミックな哲学文献研究と自身によるユニークな哲学的立場の追求との間を自由に横断しながら、電子音楽や映像といった形でその実践ないしアウトプットを試みている。和声・オーケストレーションを篠田昌伸氏に、MAX/MSPを山口紘氏に学ぶ。河合孝治氏プロデュース兼メンバーの音楽ユニット「空観無為」にて電子音響を担当。2017年11月鹿児島県屋久島で世界的アースアート作家・池田一とコラボレーションし、野外セッションを行う。このセッションは録音され、自身によって編集・マスタリングされ、CDとしてリリースされている。

【曲目リスト】
1. Apocalypse
2. Le piano pour lui-même
型番 CPCD-301
販売価格 2,500円(税込2,700円)
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