以前にバンドのdestinys under the skyとして、CDを出しましたがソロ活動を開始して初のアルバムとなります。クラッシック、ジャズをはじめ技術を徹底的に向上させ、納得のいく内容になりました、2曲のインストゥルメント、3曲の英詩は私のギター、キーボードのスタイル、ネパールに在住し、海外を旅した私の経験から来ています。今までであった日本の美しい女性たち捧げる歌詞の内容となっています。

【アーティスト紹介】
ネパールでギターをはじめ、プロのコピーバンドを経験する。サッカーでもネパール代表チームの練習に加わるなど、アスリートも若い間の活動となる。帰国後、バンドdestinys under the skyを大阪で結成し、ライブ、ラジオ、CD’運命の創造’をタワーレコードから出すなど活動。空手を始め中級ベルトの部、関西地区大会4位などの成績も収める。バンドはCD発売後、解散し、しばらくストリート、ライブハウスなどでソロ活動を行うが２０１７年上京する。その年、年末、Tsutayaなどから発売されたコンピレーションアルバム'indies best 2018'の11曲目に’暁’がdestiny kenとして収録される。　destiny kenはギター、キーボード，ヴォーカル、をこなしジャンルもオールジャンル、速いスピードの指から非常にテクニカルな楽曲を作り演奏する。一方、作詞に自信を持ち、有名大学、哲学専攻卒業し、神学も含めた歌詞は周りからの評価も高い。

【曲目リスト】
1. 音楽が頂点を極めるとき
2. ノアの箱舟
3. suｃker
4. Over the America
5. 出家
6. End(暁）
7. 今は亡き親友へ
8. Sanctuary of the work（職に棲む聖域）
9. 世界革命
10. 滅亡か進化か
11. ミナミの神
12. 何百の淀君達の大阪の陣