カムロバウンス
4th mini album 『LIFE IS LIKE A GAME』

誰もが人生というゲームの中で、もがき、苦しんでいるプレイヤー。
簡単ではないこのゲームを、楽しんで「いきたい」というメッセージが込められた渾身の作品。

それぞれのゲームクリアを目指し、不安や希望を抱きながらも前へと進んでいく7つのストーリーを描く。

【カムロバウンス】
インディーズバンドでありながら、多彩なジャンルのミュージシャンから支持され愛され続けている、実力派エモーショナル・ロックバンド「カムロバウンス」

小島剛広(Ba)・eji(Key)・石井悠也(Drs)・浜口高知(Gt)・ミウラヒデアキ（Vo,Gt）の5人編成。

それぞれがサポートミュージシャンとしても活躍しており、miwa、いきものがかり、moumoon、阿部真央、高橋優、aiko、LiSA、supercell などのレコーディングやライブにも参加するほどの実力をもつメンバーたち。

そんなメンバー5人が「個」ではなく「バンド」として混じり合い、リアルな叙情詩と共に放つサウンドは、実力派エモーショナル・ロックバンドと呼ぶに相応しい存在だ。

2009年、結成。
2010年、1st mini album『communication』をリリースし、本格的にライブ活動を開始。
2014年には、3rd mini album『sense of color』リリースツアーを4都市で行い、渋谷eggmanにて初のワンマンライブを成功させる。
2016年8月、4th mini album『LIFE IS LIKE A GAME』をリリース。

【曲目】
1. The Outsider
2. 間違い探し
3. Monday Morning 〜週末の終末〜
4. 雨があがる前に
5. PLAYER IN THE GAME（S.E）
6. 踊狂現象
7. 死ぬまで欲張り屋さん